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Channel: つべるふのアフリカンシクリッド飼育日記
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定期換水

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今回は90cm、60cm2本、60cmワイドの4本だけの水換えです。







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プロフンの水槽に人工岩を入れました。

相変わらずの微妙な状態が続いているので何か変化があれば、と思います。

アテヌアータスの父性

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先日生まれた稚魚が泳ぎだしました。

水換えの時期なので水換えするわけですが、いつもは稚魚がいると刺激を与えないように水だけ抜いて足すようにしています。


しかし、今回はコケが気になるのでコケ掃除もしました。







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するとオスが凄い勢いで威嚇し、攻撃してきます。
今まで刺激を与えずそっとしていたので見られなかった一面です。


メスしか仕事してないのかな?と、思ってましたがオスもキッチリいい仕事してますね。






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そして、コケ掃除中にやられました。


凄い攻撃力、血が出ました。痛いです。

定期換水

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今回はこの6本。

昼食を挟んで約4時間。
まだ寒さも大丈夫、一度に全てやるよりやはり楽です。

エーハイム500 始動

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興味本意で先日購入したエーハイム500






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上の60cm水槽に設置。

上部フィルターのみで充分なんですが、どうしても稼動させたくて無理やり設置です。






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中に入れたろ材は安価なガラスリング製。
畳んだオーバーフローの濾過槽に入っていたものです。



運転音も静かでサイズ、流量ともに2236と似たような感じです。

シンプル構造による長寿命に期待します。

アテヌ稚魚 遊泳

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アテヌアータスの稚魚、孵化して2週間ちょっとです。

しっかり泳いでいます。









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今回もかなりの数がいます。


3回目ですが、稚魚の泳ぐ姿は感動的です。

定期換水

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ちょっと間が空いてしまいましたが水換えしました。

4週間空きました。
コケはそこそこひどい状態でしたが、水質には問題無いようです。





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水換え直後にアテヌアータスが産卵をはじめました。
別の水槽を掃除しながら、ふと見るとメスが貝殻で逆さまになり産卵。
そしてオスがすぐに放精。


アテヌの産卵シーンは初めて見ました。

なかなかスピーディーな産卵でした。


と、いうか横で人間が騒がしくやってるのに産むんですね。






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ファスキアータスの稚魚が成長してきて、1回目と2回目の稚魚のサイズ差がほぼ無くなってきたため同じ水槽にまとめました。

ここまでの成長は順調ですが、成長スピードはやはり遅く感じます。

プロフン ペアリング失敗

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オス(?)の攻撃から逃れる為に隠れるメス。

一方的に追われるようになってしまいました。

もう一匹、少し小柄な性別不明のプロフンがいるのでそちらとの組み合わせを試してみました。





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もう一匹のプロフンです。
反対側の目がやられていて、隻眼となっています。
調子は良好。

そして一緒に入れて3時間。







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ボロボロにやられてしまいました。

すぐに隔離しましたが、かなりのダメージを受けてしまいました。

片目で大人しいのかと思いきや、1番大きなプロフン以上に攻撃的でした。





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翌日のメスの様子。

キズが痛々しいですが、食欲もありとりあえず大丈夫そうです。

しばらくは3匹とも単独飼育で様子を見て、またチャレンジしたいと思います。


プロフン、やっぱり簡単には行かないです。

やられたプロフンその後

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コレがやられた当日の写真。






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コチラが今日の様子です。

各ヒレのダメージを受けていた部分が落ちて無くなり、悲しい姿になっています。


もともとのコンディションが良かったので大事には至らず元気に餌も食べているので復調も早いと思われます。

魚たちの近況 60cmワイド混泳水槽

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ランプロローグス グラキリス


少し大きくなってきました。透き通るような美しさは相変わらずです。










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ネオランプロローグス ブリチャージ

こちらも順調に成長しています。ケンカもなく5匹すべて元気にしています。








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アルトランプロローグス コンプレシケプス


成長の遅い魚ですが、一回りほど大きくなったような気がします。
もっと黄色かったのですが色が抜けたようになりました。








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キプリクロミス レプトソーマ


ネオンヘッドらしくしっかりと発色しました。
各ヒレの色の深みが増して、調子の良さが伺えます。

現在メスが3回目の卵を咥えています。









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水槽全景

けっこうたくさん泳いでます。












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水槽の守り神


遥か遠くを見据え悠久の時の流れを感じさせる佇まいです。

魚たちの絶大な信頼を得ています。



キプリ吐かせました 3回目

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キプリクロミス レプトソーマ ネオンヘッド チッタ



卵を咥えたメスがモゴモゴしだしたので限界が近そうに感じたので早めですが吐かせる事にしました。








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結果、稚魚は4匹でした。

前回より少なかったですが、咥えたまま餌を食べたりしていたのでいくらか食卵していたと思われます。




キプリファミリー、増えつつあります。

90cm混泳水槽 

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イメージ 1レピディオランプロローグス カンバエ

気付けば一回り大きくなっていました。
目測ですが12cmくらいかな?

水槽内で最強です。が、他魚への攻撃はありません。






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ネオランプロローグス ブエッシェリー  チャイティカ


90cm水槽での地位を確立しています。










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トロフェウス モーリー  キピリ


まだ元気にやっています。

最初はかなり暴れて他の魚を追い掛け回していましたが、最近は他の魚が強くなったのか追い回すことはほとんどなくなりました。

逆にカンバエやブエッシェリーに追い払われたりしています。

たぶんNO.3の地位にいます。






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アルトランプロローグス ファスキアータス


片目のメスです。たくさん子孫を残してくれました。
オスは死んでしまいましたが、メスはまだ健在です。



稚魚産まれました&育ってます

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先日親から吐かせたキプリクロミス レプトソーマ ネオンヘッド チッタの稚魚です。

ヨークサックを吸収しながら順調に育っています。
まだ横たわっていますが、少し泳ぎまわるようになってます。

この4匹が順調に育てば、2世代目は12匹になります。
このまま増えて、群れを見せてほしいものです。









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前回の水換え時に産卵していたアテヌアータスの卵が孵化しました。

多分5回目?もうよく分からなくなりました。


産卵前後から泳いでいた稚魚は全て食べられてしまいました。
いつものパターンです。


手を入れると攻撃されるので掃除出来ず、コケが蔓延っています。

定期換水

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4週間ぶりの水換えとなりました。
放置し過ぎてコケがひどかったです。








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アテヌアータスの水槽はオス親に攻撃されるため前回は掃除なしで水だけ換えましたが、コケがひどすぎるため今回は攻撃されながらなんとか掃除しました。

稚魚も元気に泳ぎ回っています。







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ジュリドの子供達もさらに大きくなり毎日モリモリ食べてます。








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ボロボロにやられたプロフンのメス、回復してきています。

ヒレも復元しつつあります。

上部フィルター 年末大掃除

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少し時間が出来たので気になっていた上部フィルターの掃除を行いました。





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60cmレギュラー
アテヌアータス親子の水槽です。

前回の掃除は多分今年の1月。よく覚えてません。





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濾過槽の中身はパワーハウスモノボール。

デトリタス(堆積物)がかなり有りました。





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水ですすぐと激しく濁りました。
もう少し放っておくと危なかったです。









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60cmレギュラー
稚魚育成水槽です。
(ファスキアータス、レプトソーマ、レマイレイ)

前回の掃除は6月、半年でちょうど良い時期のはず。






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濾過槽の中身はエーハイムサブストラットプロ。
目立つ汚れは有りません。






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すすいでも全く汚れは有りません。

稚魚飼育のため汚れが少ないからでしょうか、期待外れです。







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60cmワイド
アテヌアータス稚魚の飼育水槽です。

春に水槽設置してから掃除してません。
ろ材の通水が悪くなったのか、濾過槽内の水位が上昇しているのがかなり気になります。






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中身はエーハイムサブストラット。
特に汚れてるようにも見えません。








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すすぐとそれなりの汚れが出てきました。

なかなかの汚れで、しっかり掃除した後は濾過槽の水位も正常になりました。



他の水槽はまだ掃除のタイミングではないため、また来年春くらいになりそうです。


スッキリしました。

ブラック ドライスカルロック

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ブラック ドライスカルロック

というそうです。

恐ろしげなネーミングですね。


『海の泥岩で、波に削られたり海洋生物が棲む為に空けた穴が開いており小魚な隠れ家に最適な形状をしています』

との事。


今までこんな物があると知りませんでした。
なかなか面白そうなのでまとまった量で買ってみました。

さらに追加で化石サンゴも注文してみました。


正月休みにレイアウトに使ってみる予定です。

スカルロック入れてみました

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先日手に入れたスカルロックと化石サンゴを水槽に入れてみました。






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60ワイド おっさんの顔水槽



右奥に集めて積んでいます。








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90cm混泳水槽

左側にスカルロックゾーン、右側に化石サンゴゾーンを設けました。

スカルロックは暗い色合いで落ち着いたいい雰囲気ですが、化石サンゴは白すぎてかなり目立ちます。
使い込んで黒っぽく汚れていけばいいのですが。

スカルゾーンにはジュリドが早速中に入っていました。








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90cmプロフン水槽に化石サンゴをいれて、3匹のプロフンをまとめて入れてみました。

やはり白すぎて浮きます。

混泳は危険な雰囲気で出ますが取りあえず一晩様子見てみます。

定期換水

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今年最初の水換えです。

本格的な飼育を再開して一年が過ぎました。
水槽は1本から10本へ増え、魚も増えました。

再燃した情熱は冷めず、上昇を続けています。






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そしてスカルロックをさらに追加で購入しました。

この石、かなり気に入ってしまいました。
我が家のメインストーンとなりそうです。





90cm混泳水槽 スカルロック追加

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スカルロックを追加して90cm水槽のレイアウトを少しいじってみました。

多めにスカルロックを入れることで隠れ家がかなり増え、魚の姿があまり見えなくなりました。
これはこれで魚にはいいと思います。

まだまだたくさん魚を入れることができそうに感じます。







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ランプロローグス カリプテルス

3匹とも元気にしていますが、雌雄差はまだ出ておらず体格は似たようなものです。
メスはこれくらいのサイズで成魚でオスは3倍以上大きくなります。










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レピディオランプロローグス カンバエ


最近成長著しく、立派になってきました。
10cm越えてきました。この水槽のボスです。










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ジュリドクロミス マルリエリ

この水槽に2匹います。

別の水槽で繁殖しているペアを選別したときに分けたヤツです。
こっちで元気にしています。









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ネオランプロローグス ブエッシェリー チャイティカ

こちらは相変わらずといった感じです。










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トロフェウス モーリー キピリ

コケをつつきながら元気にやってくれてます。

単独ですが非常に調子がいいです。











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トロとカンバエ日常の風景












60ワイド混泳水槽

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60ワイド混泳水槽

キプリやブエッシェリー、ブリチャージにグラキリス、コンプレ、シノドンティス ペトリコラ、年末に仲間入りしたウナギも岩場に隠れています。夜中しか出てきませんので写真は無しです。







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上から見るとこんな感じ。


なかなか岩場感あります。

プロフンディコラ 混泳再び

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先月に混泳失敗してから1ヶ月半、傷を負ったメスが回復したので再び混泳に挑戦しました。
※写真はやられた時のメス






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今回は化石サンゴで死角をつくり、攻撃されにくくするレイアウトにしてみました。








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レイアウトのおかげか、3匹同時に一緒にしたのが良かったのか分かりませんが10日が経った現在、軽く追われたりはしてますが大事には至らずなんとか共存しています。







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完全にNo. 1、ボス個体

オスであって欲しいです。
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